お知らせ

2015-07-16 00:00:00

近見スタッフのKです。

私には今年65歳になる母がいます。

実は母は視覚障害者。

祖父母がいとこ同士で結婚したため、
母を含めた6人の子供のうち5人までが
視覚障害者として生まれてしまいました。

母を含め上3人は人吉に住んでいたこともあって
普通の学校に通っていましたが、
玉名に引っ越した後に小学生になった
下2人の叔母は盲学校に
初等部から通っていました。

そのため点字の触読はお手のもの。

どんな向きで紙を渡しても
スラスラと読んでしまいます。

そのような環境に育ちましたから、
大学まで行きながら福祉の道に進んだのは
当然の成り行きだったのかもしれません。

私も15年近く前に点訳ボランティア養成講座を
受講したので、一応点字は読めます。

ただ叔母みたいな触読は無理ですが・・・(笑)。

最近はバリアフリーの考え方も広がり、
日常生活で点字を見かける機会も
多くなりました。

近見の施設内を見ても洗濯機や
御利用者様のトイレのリモコン。

買い物に行けばエレベーターのボタン。

果てはふりかけやドレッシングなどの商品にも
点字がついているのを見かけます。

6つの点の組み合わせで1つの文字を表す点字。

一見分かりづらそうですが、規則性さえ覚えれば
今は点字を読めない人でも
分かるようになります・・・たぶん(笑)。

近見のホームページはローテーションで更新するので
私の出番は不規則ですが、
脳に刺激を与える意味でも
点字を勉強してみてはいかがでしょう?

いつやるの?

今でしょ(笑)。