お知らせ

2014-10-24 12:29:00

 

ルームス上南部です。

 

皆さんはユマニチュードという名前はご存じでしょうか?

 

 

 

ユマニチュードとは、体育学を専攻する2人のフランス人によって

作り上げられた35年の歴史を持つ、知覚・感情・言語による、

抱活的なコミュニケーションに基づいたケア技法です。

 

 

ユマニチュードは、「見る」 「話しかける」 「触れる」 「立つ」という

4つの方法が柱となっています。

 

 

 

 

   「見る」

 

 

 

 

 

利用者様の正面で、目の高さを同じにして、近い距離から見つめます。

まっすぐ見つめ合うことでお互いの存在を確認することができます。

 

 

 

 

 

   「話しかける」

 

 

 

 

 

優しく、前向きな言葉を使って繰り返し話しかけます。

介助をするために体に触れる場合も、いきなり触れるのではなく

触る部分を先に言葉で伝えて安心感を与えてあげるようにします。

 

 

 

 

 

   「触れる」

 

 

 

 

 

利用者様の体に触れて、スキンシップをはかります。

優しく背中をさすったり、手を握ったりして安心出来るようにします。

 

 

 

 

 

   「立つ」

 

 

 

 

 

寝たきりにならないよう、利用者様が自力で立つことを大切にします。

立つことで筋力の低下を少しでも防ぐことができますし、

座ったりしている時よりも、視界が広くなって頭に入る情報量を

増やすことができます。

 

 

 

上南部ではユマニチュードケアを実践しています。

 

 

 フランスの病院では、ユマニチュードケアを導入した結果、薬の量を減らせたり、

職員に対して言葉を荒げていた人が「ありがとう」と言われるようになったと

いう報告もあるようです。

 

 

日々のユマニチュードケアにより少しずつ良い結果につながっていけるよう、

利用者様とスタッフ共に頑張っていきます(^o^)