お知らせ

2015-11-12 00:00:00

11月8日に立冬を迎え、暦の上では冬になりました。

とはいえ11月では4年ぶりとなる夏日を記録するなど、
冬将軍の到来はもう少し先になりそうです。

私にとって冬の楽しみは温泉。

九州には1200もの温泉があると言われ、熊本も
「おんせん県」を自称する大分に負けないと思っています。

そして、温泉あるところには足湯あり。

私もたまの休みには玉名や山鹿に足を運び、
足湯を堪能して仕事の疲れを癒やしています。

一番印象に残っているのは人吉・繊月酒造。

宇梶剛士さんのCMでもおなじみですが、
本当に工場の中に足湯があるんです。

なんでももともと車庫だったところを改装して、
人吉で一番古い温泉から源泉を引いているとか。


さすがに焼酎を飲みながらは入れませんけどね(笑)。

とはいえ施設に入所されている高齢者の方々は
温泉に行くことさえままなりません。

そこで今回は、美容研究家の境貴子さんお薦めの
毒出し足湯の方法を紹介したいと思います。

これなら入所者の方々でも手軽に気軽に
足湯を楽しめると思いますよ。

【用意するもの】

少し大きめの洗面器(両足が入るくらいの大きさ)

43~45℃のお湯

温度計

コップ1杯の白湯(または水)

ポットもしくはやかん(差し湯用)

タオル

お好みで粗塩や入浴剤など

【入浴方法】

(1)コップ1杯の白湯と差し湯用のお湯を
ポットに入れて、近くに置いておく。

(2)洗面器に43~45℃のお湯を入れ、
両足のくるぶしから下を湯に浸ける。

(3)お湯の温度は温度計できちんと測り、
やけどに注意する。

(4)白湯を少しずつ飲む。

(5)3~4分後、差し湯をしてお湯の温度を保つ。

(6)7分経過後、足を出し、乾いたタオルでよく拭く。

(7)足の色をチェックする。左右の足が同じくらい
赤くなっていたらGood。
左右の色が違う場合は、
赤みが薄いほうの足だけ3分延長する。

少し熱いかなと感じるぐらいの温度で足湯をして、
代謝を上げることで身体に備わっている
自然治癒力が高まると言われています。

なので風邪気味かな…と感じた時に行うと
頭痛やのどの痛みが軽くなることもあり、
また発汗を促すので、微熱程度であれば
熱を下げる作用もあるようです。

また白湯には消化力の向上と解毒の作用があるので、
少しずつチビチビと飲むのがお薦めです。

ただし風邪の症状にだるさが伴う場合は
無理をせず、早めに寝た方がよさそうです。

また毒出し足湯をする時は上半身が冷えないよう
暖かい格好で行うことも忘れずに。

足湯の間は出来るだけ何も考えず、頭の中を
空っぽにして心と体を癒やすことが肝心です。

でもこれって、普段の私と一緒じゃないですか(笑)。

                            むつみ近見