お知らせ

2015-10-15 00:00:00

私は、5歳の頃から21歳まで、約16年間極真空手をやって来ました。

小さい頃なので、あまり覚えていませんが親が言うには、最初は、嫌々行っていたそうです。

空手の先生は、本当に厳しく何回も怒られました。

一番怒られたのは、喧嘩に空手を使ったことです。

中学生の時は、隣で練習していた柔道部の子たちと週に1回練習がかぶり、ちょっとでも言いあいになったら、喧嘩していました。

先生には、よく「空手を喧嘩に使うな!」「空手は、お前らの心を鍛える為に教えている」これは、何回も聞かされました。

そして、一番大事なのは「誰かを守るため」とも言われておられました。

当時は、あんまり意味がわかりませんでしたが、大人になって、先生が言ってたことがわかる気がします。

厳しい先生でしたが、私が黒帯を取った時は、笑顔で褒めてくださりました。

この前久しぶりに先生にお会いしました。

歳を聞いたら85歳だそうです。

今も元気に空手を教えているそうです。

これを聞いて自分も元気をもらい、最近格闘技を習い始めました。

先生に学んだ事をこれからも趣味や仕事にいかしていきたいです。

                               ~むつみ近見~