ユマニチュードケアについて

ユマニチュードケアは認知症をふくむ高齢者の方々とのコミュニケーションの改善です。

フランスでは35年前から研究が進み、今ではドイツ、カナダでも導入されています。

 

ユマニチュードは、見る話しかける触れる立つという4つの方法が柱となっていて、

全部で約150もの技術があります。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

「見つめる」   認知症の人の正面で、目の高さを同じにして、近い距離から長い時間見つめ

          ます。

          斜めや横から視線を注ぐのではなくまっすぐに見つめ合うことで、お互いの

          存在確認することができます。

 

 

「話しかける」  優しく前向きな言葉を使って、繰り返し話しかけます。介助をするために体に

          触れ場合も、いきなり触れるのではなく触る部分を先に言葉で伝えて安心感

          を与えてあます。

 

 

「触れる」    認知症の人の体に触れて、スキンシップをはかります。決して腕を上からつか

          むうな感じではなく、やさしく背中をさすったり、歩くときにそっと手を添

          えてあげ等、認知症の人が安心できるように工夫します。

 

 

「立つ」     寝たきりにならないよう、認知症の人が自力で立つことを大切にします。歯磨き

          や体を拭くような時でも、座ったままではなくできるだけ立ってもらいます。

          立つことで筋力の低下を少しでも防ぐことができますし、座ったり寝たりして

          いりも視界が広くなって、頭に入る情報量を増やすことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ ユマニチュードの発するメッセージ ☆

 

「あなたのことを理解したいと思っている」

「あなたに理解されたいと思っている」

「私はあなたを信頼している」

「あなたと一緒にいることができて私はうれしい」

 

 

 

スタッフ一人一人がユマニチュードケアを念頭に置き、日々ご利用者様に寄り添っています。

笑顔の絶えない毎日をご利用者様と共に過ごせるように取り組んでいます。